2026-03-16 令和8年2月定例会
1 中心市街地の整備と
活性化について
(1) 中心市街地の整備と活性化については、市長の施政方針
でも毎年うたわれている課題である。その中で観光客や市
民の滞在・滞留時間を長くすることが一つの目標となって
いる。そのための一つのキーワードとして「ウォーカブル
(居心地が良く歩きたくなる)」というのがこれからのポイ
ントであり、また、現在の都市再生においてトレンドであ
ると感じる。そのための具体策として以下提案し、当局の
考えを伺う。
① 富士宮への玄関口の一つであるJR富士宮駅北口ペデ
ストリアンデッキに浅間大社を連想させるモチーフとな
るものを設置してはいかがか。
② ペデストリアンデッキでの出店やイベントの開催など
デッキスペースの有効利用を考えてはいかがか。
③ ペデストリアンデッキや駅前通り、神田通り、本町通
りの歩道に浅間大社や富士宮駅、富士山世界遺産セン
ターの方向と距離を示す案内モチーフをもっと所々に設
置してはいかがか。
④ ペデストリアンデッキ上や浅間大社駐車場に天気が悪
く富士山を見ることができない時のために富士山の方向
に向けた眺望写真を設置してはいかがか。
⑤ 富士山世界遺産センター正面の鳥居からの浅間大社参
道の整備として、現浅間大社駐車場内についての整備を
先行して行ってはいかがか。
⑥ 商店街に公共トイレの新設をしてはいかがか。
⑦ 観光バス駐車場を神田川観光駐車場に集約し、観光客
に浅間大社まで歩いてもらうようにすることはできない
か。
⑧ 浅間大社や商店街やその周辺の空き地にコインパーキ
ングを誘致し、民間・公共駐車場の空き状況を市の公式
LINE等でリアルタイムに提供し、観光客や市民の利
便性を向上させ、車で気軽に立ち寄れる状況にしてはい
かがか。
⑨ 浅間大社のライトアップと連動し、神田川沿い、富士
山せせらぎ広場及び神田川広場周辺に夜間演出用の照明
を設置し、歩行者を誘発し「夜の散策路」として楽しま
せる演出をしてはいかがか。また、それと合わせて商店
街の夜間営業を行ってもらい、それについての支援を
行ってはいかがか。
⑩ バルイベントを定期開催し、観光客誘致のメニューに
してはいかがか。
⑪ 週末などに富士山せせらぎ広場及び神田川広場にキッ
チンカーを出店させることはできないか。
⑫ 清水港からの大型客船ツアー客のオプショナルツアー
での観光客を迎える機会が増えている。ツアー客を迎え
る時に歓迎セレモニー的な演出を行ってはいかがか。
⑬ 浅間大社周辺に重点エリアを設置し、空き店舗に飲食
店を集中して誘致し、食べ歩き・回遊できるエリアとし
て観光客や市民も楽しめる「バル街」のような活気を創
出できないか。
⑭ 空き店舗を利用した公設民営型のシェアキッチンを整
備し、期間限定で若手が店を出せる仕組み「チャレンジ
ショップ制度」を導入し、期間が終了した後、希望者に
は近隣空き店舗に本出店するための支援をする「ステッ
プアップ型支援」を行ってはいかがか。
(2) 政策としての進め方について。
国土交通省は、「車中心から『人中心』の空間へと街路
や公共空間を転換し、居心地が良く歩きたくなるまちなか
を創出する取組」として、ウォーカブル推進都市を募り積
極的に政策として進めている。既に400以上の都市が賛同
し取組を進めており、その中の132市区町村がウォーカブ
ル区域(滞在快適性等向上区域)を設定している。当市の
観光も兼ねた世界遺産のまちづくり、中心市街地の活性化
の構想にも非常にマッチしていると感じる。
当市も「ウォーカブル推進都市」に登録し、積極的に進
めてはいかがか。
公式出典
2025-12-02 令和7年11月定例会
1 クマ対策について
令和6年9月定例会の一般質問で「クマ対策について」質問
した。その時点では、目撃情報は例年より増えているもののま
だ被害もなく、市民も行政も、そして私たち議会もそれほどの
緊迫感も持っていなかったように感じる。しかし、本年度にお
いては目撃情報の急激な増加とともに出没箇所が市民の生活圏
に入ってきている状況である。このまま行くと人的被害が発生
する可能性も非常に高いのではないかと思えるようになってき
た。この状況に対して改めて市の対応について伺う。
(1) 本年度のクマの目撃情報及び被害について。
(2) 内房小学校ではクマの足跡が発見され、また、近辺でも
目撃情報が発生している。内房小学校で現在行っている対
策について。
(3) 今後、市内各小中学校においても対策が必要ではない
か。
(4) 本年は登山中の遭遇や被害も相次いでいる。当市の登山
道やハイキングコースの安全性について伺う。また、何か
対策は講じているか。
(5) 市は今年度中に2基の箱わなを購入し、設置する考えを
示している。しかし、現在市内でも広範囲で目撃情報が発
生しているが、今年度中に2基の設置で十分か。
(6) 法律が改正されクマなどが市街地に出没した際、市長の
判断で猟銃を使った駆除が可能になった。しかし、実際に
市街地で駆除を行うには様々な条件があり、難しい部分も
多いと聞く。いざ出没したときは猟友会に市長から依頼す
ることとなるが、猟友会との連携はしっかりとできている
か。また、警察も駆除することができるようになったが、
警察との連携はどのようになっているか。
2 小中学校のPTAに
ついて
現在PTAの存在意義について疑問を感じる声が大きくなっ
てきている。各小中学校のPTA、通称単Pから始まり、その
単Pの市内における協議体である市PTA連絡協議会、通称市
Pが存在しており、さらに県PTA連絡協議会、通称県P、日
本PTA全国協議会、通称日Pと上位組織につながっている。
学校、市教育委員会との関係及びPTAの在り方について市の
見解を伺う。
(1) 先日某市PTA連絡協議会の会長が、現職時にその市P
連の役員2人から詐欺を行った疑いで逮捕されたと新聞報
道があった。その中で現職市P連会長という肩書きが信頼
関係を築く要素の一つになっていた可能性があると報じら
れている。このことについて教育委員会としての見解は。
(2) PTAの存在意義についてどう考えるか。
(3) PTAと行政・教育委員会との関係について。
(4) 学校及び市教育委員会はPTAに何を期待しているの
か。
(5) 今後、学校についてはコミュニティースクール化により
学校運営について学校運営協議会が設置され、地域と共に
学校運営を行っていくという方向にある。そのような中、
PTAの存在意義は薄くなってくると感じるがいかがか。
(6) 現在、全国的に見ると市P連を廃止したり県P、日Pか
ら脱退したり、また、今までの日本PTA全国協議会とは
違う、全国PTA連絡協議会という組織が立ち上がったり
しており、PTAの在り方が見直され始めている。市教育
委員会として校長会も含め、今後のPTAの在り方につい
て単P、市Pと話合いを持つべきときではないかと感じる
がいかがか。
公式出典
2025-10-14 令和7年9月定例会
1 こども医療費助成制
度について
制度が始まり1年経過するが保護者からは大変ありがたい
という声をよく聞く。運用開始からこれまでの状況及びこれ
からの運用について伺う。
(1) この1年でこれまでに助成した額はいくらになるか。
(2) 令和7年度予算では6億7千万円を計上しているがそ
の根拠は。
(3) これまでに助成をしたこどもの年齢別人数は。
(4) 助成をした傷病についてのデータはあるか。
(5) 助成についての市民、保護者の反応を調査したことが
あるか。また、今後この助成の継続についてはどのよう
に考えているか。
(6) 助成することが目的ではあるが、せっかくの制度を
もっと生かすことができると感じる。こどもたちの健康
や疾病状況を把握し、傷病の予防啓発につなげることが
できると考えるがいかがか。
(7) せっかく良い制度であるがPRがまだまだ足りていな
いような気がする。制度をもっと市内外にアピールする
ことにより子育て世代に安心感を与え、出生率の向上や
市外からの結婚・子育て移住につなげることができると
考えるがいかがか。
2 外国籍児童生徒への
学習支援について
日本に働きに来る方や日本に魅力を感じ移住する方など、
日本中ほとんどの市町で外国人住民人口が年々増加してきて
いる。それは本市においても同じで、現在3,000人を超える外
国人が住民登録し居住している。それに伴い外国人のこど
も、児童生徒も増加しており、小中学校ではその対応に苦慮
しているという声も聞く。小中学校における外国人児童生徒
への対応について伺う。
(1) 市内小中学校における外国籍児童生徒数の推移は。ま
た、現在、各学校における在籍状況や影響について伺
う。
(2) 外国籍児童生徒のための支援としてどのようなことが
必要と考えられ、現在どのような支援を行っているか伺
う。
(3) 外国籍児童生徒の支援として令和7年度の教育委員会
の主要施策の中に「外国人児童生徒支援員(スペイン
語・ポルトガル語・中国語)を学校へ派遣し、日本語指
導の充実を図ります。」とうたわれている。外国人児童
生徒支援員とはどのような方々で具体的にどのような方
法で日本語指導を行っているのか伺う。
(4) 今行っている支援による成果はいかがか。また、支援
は十分に行き届いていると考えられるか。
(5) 今後、ますます外国籍児童生徒数は増えることが予想
されるが、日本人及び外国籍の児童生徒が等しく学び充
実した学校生活を送るために今後の対応としてどのよう
なことを行うべきと考えるか伺う。
公式出典
2025-06-30 令和7年6月定例会
1 インバウンド、オー
バーツーリズムについ
て
コロナ禍後、インバウンドの急激な増加により日本のほとん
どの観光地は活気を帯びてきている。当市においても富士山、
富士山本宮浅間大社、朝霧高原など多くの訪日外国人観光客が
訪れている。観光産業の面から考えるとありがたい話ではあ
る。しかし、全国的に見るとそれに伴う様々な問題も発生して
きている。今後インバウンドによる問題やオーバーツーリズム
についてどのように対応していくのか、当局の考えを伺う。
(1) 富士登山において山梨県は昨年から、静岡県は本年から
4,000円の入山料を徴収することとなった。どのようなシ
ステムで入山者、入山料の管理を行うのか。それに伴う当
市の対応について伺う。
(2) 現在、インバウンドやオーバーツーリズムによって当市
において発生している問題はあるか。
(3) 6月8日に富士山本宮浅間大社で外国人による人為的火
災が発生した。火災の詳細について分かっていることはあ
るか。
(4) 当市には観光の要になっている重要文化財や世界遺産の
構成資産がある。これからはこれらを守っていくための対
応も必要になると考えるが対応策はあるか。
(5) 当市においてもますますのインバウンドの増加やオー
バーツーリズムが予想されるが、それにより懸念される問
題は何か。また、それについての対策は考えているか。
2 ごみの回収とリサイ
クルについて
昨年度、環境厚生委員会において「プラスチックをはじめと
するごみのリサイクルについて」を政策課題として研究をし提
言を行った。今後、ごみのリサイクルについて提言に対応する
政策の立案を大きく期待するところである。また、ごみの回収
については様々な意見を市民からいただくことが多い。リサイ
クルと回収について当市の考えを伺う。
(1) 令和6年4月から始まったプラスチックの分別収集につ
いては1年が過ぎ、市民にもしっかりと根づいたのではな
いかと感じる。これまでの分別収集とリサイクルの成果と
今後の方向性について伺う。
(2) ペットボトルのリサイクルについては昨年末アサヒ飲料
株式会社と協定を結んだが、その進捗状況について。
(3) 昨年度、静岡県の使用済紙おむつ再資源化について協定
を締結し実証実験を行ったがその成果はどうだったか。伺
う。また、その結果を今後当市としてどのように活かして
いくのか伺う。
(4) 青木平区では高齢でごみ出しが困難な家庭を対象に生活
ごみの有料での戸別回収を行っている。青木平区の取組の
成果について伺う。今後市としてごみ出し困難家庭につい
ての対応を検討してはどうか。
(5) 家庭から出る粗大ごみが大きすぎて収集場所に運べない
ことや、清掃センターまで運ぶことができずに処理に困っ
ているという話をよく聞く。たまに少ししか出ない粗大ご
みを業者に回収依頼するととても高額になってしまうた
め、断念して置いたままでいるという方が多いようであ
る。有料を前提としてでも市で粗大ごみの戸別回収を行う
ことを検討できないか。
公式出典
2025-03-14 令和7年2月定例会
1 身寄りなく亡くなら
れる方について
高齢化社会の進行に伴い、高齢者世帯または単身高齢者世
帯が増えている。その中には自分たち以外に身寄りのない世
帯もあり、今後身寄りなく亡くなられる方も増えてくること
が考えられる。当市における身寄りなく亡くなられた方の現
状とその対応について伺う。
(1) 身寄りなく亡くなられた場合の対応、手順について。
(2) 墓地、埋葬等に関する法律により身寄りなく亡くなら
れた方については死亡地の市区町村が火葬し、埋葬する
ことになっている。当市における火葬・埋葬の対応につ
いて。
(3) 法定相続人や扶養義務者、特別縁故者等の調査につい
て。
(4) 調査結果への対応について。
① 見つかった場合の対応について。
② 見つからなかった場合の対応について。
(5) 死後事務について。
(6) 身寄りなく亡くなられる方を減らすための対策につい
て。
公式出典
2024-12-03 令和6年11月定例会
1 コミュニティ・ス
クールについて
今般、市内小中学校においてコミュニティ・スクール化を
進めようとしている。コミュニティ・スクール化により学校
運営が今までと大きく変わってくると考えられるが、コミュ
ニティ・スクールについてはまだ知られていない部分が非常
に大きいと感じる。市民への周知も含めてコミュニティ・ス
クールについて伺う。
(1) コミュニティ・スクールの必要性について。
(2) 令和3年度からの東小学校、令和5年度からの芝富小
学校及び芝川中学校における実践研究の状況について。
(3) コミュニティ・スクール導入のタイムスケジュールに
ついて。
(4) コミュニティ・スクール導入にあたって地域の理解が
必要と考えるが、どのように理解を得ていくのか。
(5) 学校ごとの規模や地域の背景によって特色や地域の関
わり具合が大きく異なってくると感じるが、どのように
考えているか。
(6) 地域と関わることが多く、また深くなることによっ
て、学校カリキュラムの上でより過密になってしまうこ
とや教職員の負担が増えてしまうことはないか。
2 中学校部活動の地域
移行について
中学校部活動の地域移行について様々な研究、検討が行わ
れてきているが、これから部活動がどうなっていくのか小中
学生のこどもやその保護者から不安の声を多く聞く。地域移
行についてのこれからの方向性や行程について伺う。
(1) 当市における部活動の現状について。
(2) 中体連、中文連の現状及び今後について。
(3) 富士宮市の考える地域移行について。
(4) 学習指導要領では学校教育の一環として部活動は位置
づけられているが、地域移行との矛盾は生じないか。
(5) 令和6年度のモデル部試行の状況について。
(6) 地域移行実施についてのタイムスケジュールについ
て。
公式出典
2024-10-15 令和6年9月定例会
1 クマ対策について
近年、全国的にクマによる被害が多く報告されており、人
命に関わる事案も発生している。今のところ当市では大きな
被害は発生していないが、当市においても目撃情報が急激に
増えているように感じる。被害を発生させないための対応に
ついて伺う。
(1) 当市における近年のクマの目撃情報について。
(2) 認識されているクマ被害について。
(3) 当市におけるクマの生態について。
(4) 静岡県の鳥獣管理対策調査の状況は。
(5) 環境省の指定管理鳥獣への追加について。
(6) クマ被害を出さないための当市における対策につい
て。
2 耕作放棄地について
年々耕作放棄地が増えている状況がある。農業委員会、農
業政策課、農業協同組合等が連携して施策を講じているが、
なかなか歯止めがかからない。今後、耕作放棄地の増大を防
止するための対策について伺う。
(1) 耕作地及び耕作放棄地の現状について。
(2) 耕作放棄地の発生要因について。
(3) 耕作放棄地が及ぼす影響について。
(4) 発生している耕作放棄地への対応について。
(5) 農地中間管理事業の状況・実績について。
(6) 令和5年4月からの農地法改正について。
(7) 富岳館高校や農業大学、若しくは大学農学部と連携し
て耕作放棄地の活用の研究や高校卒業から就農までの支
援を行って、農業従事者や農家を増やす取組を行っては
どうか。
公式出典
2024-06-28 令和6年6月定例会
1 富士宮市の教育につ
いて
現在、日本は少子高齢化や人口減少、さらにテクノロジーの
発展による生活環境の大きな変化に伴って、子育てや教育につ
いてのシステムや考え方が大きく変わろうとしている。そのよ
うな中にあって、今後の富士宮市の教育を考えていく上での池
谷教育長の見解を以下伺う。
(1) 不登校児童生徒が年々増加していることについて。
(2) 教員の多忙及び長時間労働について。
(3) 教員不足について。
(4) 児童生徒の学力低下について。
(5) 教育格差について。
(6) 特別支援教育について。
(7) 中学校部活動の地域移行について。
(8) PTAについて。
(9) 富士宮市の義務教育の特色は何か。
(10) 富士宮市の義務教育において不足していると感じるもの
はあるか。
(11) 富士宮市の義務教育に今後期待するものは何か。
公式出典
2024-03-14 令和6年2月定例会
1 災害時の同報無線に
ついて
令和6年能登半島地震では市町によっては同報無線が聞こ
えない地域があったと聞く。当市の同報無線についてはデジ
タル化も完了し備えはできていると思うが、いざというとき
のために確認も含めて以下伺う。
(1) 当市において現在、同報無線が聞こえない、または極
めて聞こえづらい地域はあるか。
(2) 大きな地震の場合、同報無線設備の被災の可能性も考
えられるが対策はできているか。
(3) デジタル化を行ったがその目的と成果は。
(4) 市民から同報無線について様々な意見をいただくこと
が多い。当局に寄せられている声にはどのようなものが
あるか。またそれについての対応は。
(5) 午後4時の放送での富士宮市歌が聞き取りづらいとい
う声をよく聞く。なぜ聞き取りづらいのか、その状況は
緊急時に影響はないか。また聞き取りづらさを解消する
方法はないか。
(6) 同報無線の目的は、端的には平常時における市民の利
便や緊急時における市民の生命を守ること等と考える
が、当局の考えは。また今後の運用や設備面で考えてい
ることはあるか。
2 災害廃棄物処理につ
いて
令和6年能登半島地震での被災後のまちの状況をニュース
などの映像でみると、倒壊したままの家屋も含めて災害廃棄
物の処理が復旧には非常に大きなポイントとなっていること
が見て取れる。当市における災害廃棄物処理についての考え
を伺う。
(1) 災害時の廃棄物処理については、富士宮市地域防災計
画共通対策編第3章災害応急対策計画の第15節清掃及び
災害廃棄物処理計画にうたわれている。しかしこの内容
を見ると具体性が乏しいと感じる。もっとデータ的な部
分も示した実効性のある計画が必要と考えるがどうか。
(2) 倒壊家屋などによる道路の封鎖を速やかに解消するた
めの解体作業についての考えは。
(3) 解体や片付けが進むと一時的にではあるがまた道路が
廃棄物の置き場になってしまうことが予想される。速や
かに撤去するための仮集積場についての考えは。
(4) 処理に当たって市の清掃センターが稼働できた場合の
最終処分についての考えは。
(5) 清掃センターも被災して稼働できない場合や、稼働で
きても処理が追いつかない状況も予想される。そのよう
な場合は市内民間処理業者の協力や広域での処理を考え
ていく必要があるが具体的な計画は。
(6) 被災後の自宅等の片づけ処理において、市民が戸惑わ
ないように災害廃棄物処理についてのハンドブックまた
はパンフレット等を作成してはどうか。
公式出典
2023-12-05 令和5年11月定例会
1 富士宮市の少子化対
策について
本年2月定例会の一般質問で当市の少子化対策について質
問をした。国においては異次元の少子化対策を行うとし、こ
ども家庭庁を創設してはいるが、具体的な政策がなかなか見
えてこない。そのような状況下、現在行われている、また
は、行おうとしている施策についての状況や成果を伺う。
(1) 出会い・交流応援事業について。
(2) 結婚新生活支援事業について。
(3) 出産・子育て応援事業について。
(4) 子ども医療費の無償化について。
(5) トータルケア・アドバイザーを市に導入することにつ
いて。
2 市の情報発信のDX
化について
市はホームページやLINE、Facebook、X(旧
Twitter)等のSNSを使用して多くの方々に情報発
信を行っている。これから市民が情報を活用し、市民として
の活動を行っていくにあたり、現役世代の積極的な参加や情
報共有の効率化が必要不可欠となってくる。今後の市からの
情報発信及び市民との情報共有において、デジタル化をどの
ように考えているか伺う。
(1) 市の情報発信における配布物の必要性についてどのよ
うに考えているか。
(2) 回覧や配布について自治会にお願いをしている現状で
あるが、その作業負担について。
(3) 負担軽減の一つの手段としてデジタル化が必要と考え
るがいかがか。
(4) 区や町内会の自治会活動のデジタル化としてSNSの
積極的な利用を研究していってはどうか。
(5) 災害時のリアルタイムでの情報発信として、メールや
LINEなどが大きな効果を上げていると感じる。これ
らの高齢者への普及状況について。
(6) 市内に居住、または、滞在する外国人に対してメール
やLINEなどを使ったリアルタイムでの情報発信及び
情報提供も必要と考える。今後RPA(ロボティック・プ
ロセス・オートメーション)の導入を考えてはどうか。
公式出典
2023-10-10 令和5年9月定例会
1 富士山5合目レスト
ハウスの再建について
2021年に発生した火災により解体された富士山5合目レス
トハウスであるが、現在代替施設により国内外の来訪者及び
登山者を受け入れている。
昨年の9月定例会の決算審査特別委員会での市長の答弁
で、静岡県は2028年を目標にレストハウスを再建する計画で
あるが、少しでも早く前倒しでやっていただくよう要望して
いるとあった。富士登山については、今年様々な問題が浮上
し、大きな課題が残された形になっており、今後登山の形態
が変わってくることも考えられる中、施設の整備は一刻も早
く進めてほしいと感じる。以下、再建の現状について伺う。
(1) 代替施設の本年の利用状況及び来年度以降の利用予測
について。また、現在の運営はどのように行っているの
か。
(2) レストハウス再建に向けた静岡県の状況について。
(3) レストハウス再建後の運営について。
(4) 本年の登山で浮上した様々な問題について、市として
の見解は。
(5) 富士山総合指導センターの役割は。
(6) 本年の登山で浮上した様々な問題に対応することも含
め、再建されるレストハウスについては登山・観光案内
所、富士山総合指導センター及び富士山衛生センターの
機能も含めた富士登山の拠点としての整備を期待するが
いかがか。
2 万野風穴の有効利用
について その2
昨年11月定例会で万野風穴の有効利用について一般質問さ
せていただいた。そのときの答弁は、万野風穴の歴史的価値
を認め、今後富士山の噴火などについての学びの場としての
利用を考えたい。また、貴重な天然記念物のある風致公園と
して適切な維持管理に努めたい。との答弁であった。その
後、調査としてJAXAが中心になって行うUZUME計画
の一端、火星の地下空洞の調査のためのシミュレーションプ
ログラムが行われ、この調査計画に関する発表が8月26日に
芝川文化ホールで「富士宮から火星の洞窟を探る」と題され
行われた。今後のUZUME計画の進展も含め万野風穴の有
効利用について再度伺う。
(1) 万野風穴の調査がUZUME計画のシミュレーション
プログラムとして行われることとなった経緯と現在の状
況について。
(2) 今後の洞窟計測探査シミュレーションはどのように進
められていくのか。また、当市としてシミュレーション
プログラム及びUZUME計画にどのように関与してい
くのか。
(3) 今回発表会が行われたが、このような調査が行われて
いることをもっと市民に周知して万野風穴について関心
を持ってもらうきっかけとしてはどうか。
(4) 今回の調査により、万野風穴だけでなく周辺の洞窟及
び窓穴も含め、その重要性が再認識されたと感じる。こ
の一体の風穴を網羅する範囲の風致地区指定を考えては
どうか。また、個人の敷地内にある洞窟など今後の保存
も考え、市で取得することも必要ではないかと考えるが
いかがか。
(5) 調査及びシミュレーションプログラムの終了予定はい
つか。また、シミュレーションプログラムが行われるこ
とによりある種のプレミアムがつくと感じるが、それを
生かした活用方法についてどのように考えるか。
公式出典
2023-06-30 令和5年6月定例会
1 少子化対策について
本年2月の定例会で行った私の少子化対策についての一般
質問において、市長から、来年度からの高校生までの医療費
無償化に向けて準備をしているとの答弁をいただいた。市は
立ち上げた「市少子化対策推進本部」で、これからさらに当
市独自の少子化対策を考え実行していくということであり、
大いに期待していきたいと感じ質問する。
(1) 市少子化対策推進本部については、庁内横断的な対策
の検討をし、具体的な対応策を実行するための核とする
ようである。課長級による本部会と係長級による幹事会
とあるが、その詳しい構成はどのようになっているの
か。
(2) 婚姻件数、出生数、出生率及び転入者数の近年の推移
は。
(3) 今まで行ってきた少子化対策とその成果は。またその
成果が出ていない要因について。
(4) 国の政策は今のところ主に子育て支援に向いているよ
うであるが、少子化の根本的な要因の一つとしては婚姻
数の減少が非常に大きいと感じる。また、婚姻数を増や
すことを最大の課題と捉え、当市独自の政策を考えて欲
しいと思う。そのためには未婚者の声を聞くことが大切
であると思うが、どのように考えているか。
(5) 結婚や子育てについて支援をしていくということにな
ると、様々な部分で就労環境の改善が必要である。その
ためには今後若者の勤める企業にも共通理解を持ってい
ただき、積極的に協力していただく必要があると感じ
る。企業との協力関係についてはどのように考えている
か。
2 企業誘致のための土
地利用について
以前あった市主導の工業団地計画は、候補地が県の土砂災
害危険区域に指定されたことにより頓挫してしまった。その
他の候補地(主に市有地)も整備コストの面などで難があり実
現していない。今現在、市土地利用計画の産業振興ゾーンに
おける都市計画法の地区計画により民間工業団地立地を認め
る政策になってはいるが、具体的な話は聞こえてこない。今
後の民間工業団地及び大規模工場の誘致について市の考えを
伺う。
(1) 産業振興ゾーンへの工場立地で進出してきた企業は過
去に何社あるのか。また進出したいという相談はどの程
度あったのか。
(2) 地区計画での工業団地立地を認めるようになってから
それについての相談などはあるのか。
(3) 大変広い範囲で産業振興ゾーンが設定されているが、
進出した企業及び工場は数少ない。土地はあるのになか
なか企業が進出してこない、またはできない要因は何
か。
(4) 産業振興ゾーンを大きな工業団地と捉え、市が工業団
地を造成するつもりで、その中に何本か道路や排水を整
備していってはどうか。
公式出典